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写真撮影「絵画のように撮る」 美しいヌード

 絵画のように撮ることは、私の好みである。 ライティングに制限をつけて、光源を制限して撮ればこのように撮れる。 ただし、被写体にそれなりの存在感がなければ、このような魅力的な写真にはならない。

私はもともと絵を描く人間ですから、写真家が撮る写真の意味や狙いどころを理解することが難しい。 絵を描く人間にとっては、写真で言うところのポートレイトなどでの背景の美しさはさして問題にしないし、それほどの意味もないように思う。 ところが、写真の勝負どころはその背景のボケ方にあるらしいのだ。 それともう一つ、印象派絵画などを手がける画家にとっては(背景のボケ方に意味を見出す)写真には理解を示すだろうが、現代的なキュービズムや表現主義的な絵画志向の人間には、輪郭のくっきり感による遠近感の認識などは前時代的でその意味を見いだせない。 写真にせよ、絵画にせよ、所詮は三次元を二次元へ還元したものであるから、観る側がいかにして平面に還元された図から立体を想像できるかにかかっていると思うからだ。 印象派的な ”親切な” 手法には馴染めないのだ。

 

 

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