美しいヌード ポーズはすべてモデル任せ

憂鬱であること・ヌード画像

   

美しいヌード  < 憂鬱という現実 >


楽しく過ごすこと、未来があること、希望を感じること・・・などを基準(レベル)にすれば、現実は憂鬱なことになってしまいます・ブルーな空間 理想と憂鬱。 形あるものはいつか壊れること、生があれば死があること、心配事は尽きないこと・・・などを前提にすれば、憂鬱と共存することもさして苦にならないかもしれません。 憂鬱であることをそのまま受け入れた絵を描くことがあります(・・とはいえ、そういう絵になっただけであり、後付けに過ぎません)。 憂鬱というより「優雅であること」というタイトルの方が合っていると言えそうです。

 

   < ポーズはすべてモデル任せ >

美術モデルにポーズ付けをすることはありません。 美しいヌードポーズはすべてモデル任せです・・・動きの中でストップをかけることはあります。
ポーズを創る者としてモデルの感性を尊重してます・感性も踊るヌード・・それは、モデルに恵まれないと成り立たないことでもあります。 こちら側の(良い意味での)緊張感はそのままモデルにも伝わります。それによって、モデルのポーズにも様々な変化が見られるようになります。このような循環により緊張感のあるアートな空間が生まれます。 精神的に豊かであることを感じさせるポーズを歓迎しますが、造形美として創造的・クリエイティブであることは、えてしてモデルの刺激的なポーズであったり、制作者の感性を挑発するようなポーズであったりします。

経験的に大切であると思うことは・・・モデルがポーズをとった瞬間を目で記憶することです・・・たぶん、3秒後には身体の張りは失われます。 筋肉や腱が緊張した状態が絵になりやすいように思うからです。 人物写真を撮る場合には、シャッターにはタイムラグがあるので、(撮りたい画像の)瞬間前にシャッターを押します。 それには、モデルの動きやリズムを感じること、呼吸を合わせていくことが大切なのでしょう・・・ほんのちょっとした微妙な差なのですが、アートにおいてはそのほんのちょっとの差が決定的であり全てでもあります。

絵を描きながら同時進行で写真を撮っていくこともあります。 サイトの在り方を考えた場合、それらの画像を載せることが出来ません。 このポーズは写真にも収めてます。 絵と写真を同時に比較して展示することも面白いこととは思いますがそれが出来ないことが残念です。 もっとも、美しいヌードであっても、写真展示に関してモデルからの許可も下りませんが・・・写真の撮り方と考えがちですが、実際にはどのように撮れるか?という写真の撮れ方の方が大切なのでしょうね。

                 <Next>>画材について

 

 

 

モデルの安全性 可愛ゆさのリアリティー 画材について プロポーション

Copyright higasi.com All Rights Reserved
email teh6452@gmail.com