美しいヌード ”好奇心”が描かせるヌード

ヌード・タイトル画像

   

美しいヌード < モデルのプロポーション >

プロポーションといえば、服を美しく見せるファッションモデルような体型だとか、ヌードになったときの身体のメリハリがあるとかないとか・・・そんなことばかりを考えますが、実際に描く側としては、様々な個性(体型)があって様々な絵が描けると考えるわけで、プロポーションの良し悪しなどを問題にすることはありません。また、体型の良し悪し(既成概念)が念頭にあるようではろくな絵にはなりません。 ただ、制作者によってはコンセプトに合うか合わないか、描き易いか描き難いか、描く気にさせられるかどうか・・・ということはあります。 ”知的好奇心”が絵を描かせると考えれば当然のことと思われます。 

   < ”好奇心”が描かせるヌード >

主催者はともかく、来場する描き手の多くがプロポーションがよく(容姿もよく)できれば若いモデルがよいと考えているようです。 若いこと自体に価値があると考えていること、プロポーションなどという日常的な美意識に拘っていることなど。 ヌードを造形美として考えるアート空間には見当違いとは思われますが、ある程度の参加者が集まってこその会であると考えれば仕方ないことにも思われます。

アートな空間である以上、良い意味での緊張感が大切です。 どちらが先に仕掛けたのかは分かりませんが、ダレた空間になってしまうこともあります。 タイトな(あるいは、故意に緩めた)実の入ったポーズであれば、描き手の筆も走ります。 挑発するポーズであったりモデルの刺激的なポーズであれば、会場の緊張感は高まるのかもしれません。 その(鉛筆の)走る音がモデルの緊張感を高めます。 会などでは描き手は複数いますが、モデルは(普通)1人です。 緊張感のある空間になるのか、”退屈な午後”となるのかは、モデル次第なのかもしれません。 ”好奇心”が描かせるヌードなのでしょう・・・美しいヌード作品制作のために。

                 <Next>>モデルの安全性

 

 

 

知識 vs 視覚 アートモデル 個性的であること 創造力と想像力

Copyright higasi.com All Rights Reserved
email teh6452@gmail.com