美しいヌード 視覚的把握から個性化へ

ヌード・肉体の塊

   

美しいヌード < 鉛筆画 個性的であること>

モデルに関する個性は別ページにて書いてます。 ここでは、作者の個性についてです。

モチーフ(この場合は、人体)を視覚的に正確に把握出来るようになり、それを紙面に再現できるようになれば、その後は作者の個性化が進みます。 もちろん、個性の領域ですから、これが良くてあれはどうでもいい・・という話ではありません。

上の絵について、作者である管理人が記述します(出来上がった絵を見ながらのことですから、後付となっているとは思いますが)。
・・・・強く見える線は強く(太く)、見えない線は描いてません。 (ヌードの)身体のラインでも、光の反射具合によってはほとんどそのラインを認識できないこともあります(その場合は、見えないわけですから、あえて描き入れようとはしません)。
また、認識できる領域が中央に寄ってます。 したがって、周囲に位置する手足はほとんど描いていません・・・視覚的把握から個性化へ。

   < 視覚的把握から個性化へ >

広いアトリエなどで描くのであれば3メートル以上離れて描けますが、スペースが狭いこともあり(ここで載せてる絵は)近距離から描いたものが多く、したがって、デフォルメすることになります。 作者の志向(個性)でもあるのでしょうが、裸婦(ヌード)を2メートル前後の距離から描くことが多いように思います。 画面中央の描写は細かく、周囲はボケている(ほとんど描かない)ことになります。 このような”環境的条件”によっても、(視覚的把握から)個性化は進んでいきます・・・美しいヌード作品制作のために。

            <Next>>モデルと制作者の対話

 

 

 

創造力と想像力 潜むエロティシズム ヌードになることの効用 市民デッサン会に参加

Copyright higasi.com All Rights Reserved
email teh6452@gmail.com