美しいヌード モデルへのインタビュー

ヌード・仰向けに横たわる女性

   

 

< モデルを始める方へ・・アドバイス>

制作者 「これから美術モデルをしてみようと考える人へのアドバイスからですが・・」

モデル 「学生や主婦の方で、安易にモデルをしてみようかな・・と思う方がいるかもしれませんが、それは止めたほうが良いと思います。2〜3時間で 12000〜13000円は稼げるわけですから、自給にすれば割が良いと考えるかもしれません。 モデルをしてみれば分かることですが、かなりの重労働です。 前後のストレッチなどを考えれば、決して割りの良い仕事ではありません。 それならば、美術モデルをしなくても他の仕事をすればもっと稼げると思いますしね。 もし、モデルをされるなら、裸でポーズすることを恥ずかしいと思わないことです。 恥ずかしがると、(描き手さんにとっても)恥ずかしいことをしてるような気持ちにさせ、変な卑猥な雰囲気にもなってしまいます。 堂々とポーズすることを心掛けることです」 

制作者 「以前、楽な姿勢での10分間の固定ポーズをしたことがあるんですが、かなりきつかったことを覚えてます。二度と被写体にはなるまいと思いました。 ヌードであれば、健康面の管理も難しそうですね、寒さ対策とか。 私見になりますが・・・裸で立ってればいいんでしょぅ・・的なモデルじゃ困りますね、アルバイト感覚の・・。 クロッキー会などにはけっこう参加してますが、日曜の午後に開催されることもあって、「退屈な日曜日」というか「睡魔に襲われる午後」なんてことになりかねません。 今時は、裸そのものにはそれ程の価値はありませんし、それなりの触発されるポーズがとれないとね・・・。 それと、すでにモデルをされている方へのアドバイスとしては・・・?」

モデル 「モデルをされている方は、描き手になってみることも大切かと思います。 自分で美しく見えるだろうと思うポーズと、描き手が望むポーズとは違うことがあります。 自己表現としての(自分の)拘りのポーズと、描き手に描かせる(美意識を触発する)ポーズは違うということです。 それと、一般的に言われる美意識とアート空間における美意識の違いもあります」

制作者 「・・なるほどですね。 描き手が退屈なポーズと感じるのは、日常的な美意識で創られたポーズだからなのですね、やる気のないモデルさんと考えてましたが、そういうことでもないのですね。 描き手とはいっても、会には沢山の方が様々な美意識をもっと来られているわけですから、モデルへの期待や要求も様々ですね。 モデルも大変ですね。 ヌード・クロッキーまたはデッサン会というのは、日常的な空間ではありませんよね。 裸の女性を多くの人たちで囲んでいるわけですから。 そこに日常的な美意識(ポーズ)を持ち込んでも見当違いということでしょうかね」

・・・・ つづく ・・・・「 ヌードポーズにおける 日常性と非日常性

 

ヌードの日常と非日常 偏見とタブー・変な好奇心 ポーズにタブーは・・? 様々な趣味・趣向

Copyright higasi.com All Rights Reserved
email teh6452@gmail.com