美しいヌード モデルへのインタビュー

デッサン会とクロッキー会の様子

   

 

< モデルの「むだ毛とヘアー」 >

制作者 「こんな質問は興味本位ととられるかもしれませんが、敢えて、お聞きしますが・・」

モデル 「色々な考え方をもったモデルさんがいるので一概には言えませんが、肉体(造形)美を表現するためにすることですから、描き手の美意識(?)に合わせる必要はないと思います・・・描き手にもいろんな人がいて、アート空間とは違う日常的な美意識を持ち込まれてる方もいるとは思います。 ヌードモデルをする際、むだ毛は気になりますが、ヘアーに関して特別な手入れはしないことにしてます。 自然さを欠くことになれば、描き手は描きづらいと思いますし」

制作者 「仰るとおりですね。 私の描く鉛筆画をご覧になられているのでお分かりとは思いますが、どの部分であれ見えた通りにしか描きません。 特別な手入れが加えられてることになれば、絵になりませんからね・鉛筆画のプロセス

モデル 「ヘアーに関してだけでなく、個々の持つ自然な美しさに自信をもっても良いんじゃないですか」

制作者 「日常的な美意識の話になりますが、濃い目の毛深い男性がモテた時代もあったんですよ。 最近は胸毛の目立つ俳優などもすっかりいなくなりましたね。 毛深いかどうかは、本質的な美意識とは関係ないとはいえ、時代の推移を感じます。 動物的なセクシーさは敬遠されるのでしょうか。 若い女性には、肉食系のアラフォー男性ももてるという話は聞きますが。 セックス・アンド・ザ・シティーのような映画は女性に人気があることは理解できますが、男性は苦手なんじゃないかと思いますね。 ”強すぎる”女性は現実だけでいいわけで、映画でまで見たいとは思いませんからね」

モデル 「 ・・・・ 」

制作者 「モデルと制作者の真摯な意見交換はとても大切だと思いました。 今後の制作にも様々に生かしていけると思います。 今日は有難うございました」真摯に向き合う姿モデルと制作者のコミュ

モデル 「こちらこそ、描き手さんのご意見は今後モデルをすることにとても役に立つと思います。 有難うございました」

・・・・ つづく ・・・・「インタビューを終えて・・・対談・後記

 

インタビューを終えて・対談・後記 コラージュ作品展 自己の尊厳 精神の安定

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